前からやりたかったこの最強のコラボ:
APIで色や明るさを変えられる室内照明灯"Philips Hue"
と
言葉からカラーパレットを自動生成する"色色[:iroiro]"
を試してみました。
言葉を入力するだけで、部屋の雰囲気を変えられたら素敵じゃないですか。
以前にもこんな風にプロジェクションマッピングをしてみたりしてますが:
で、やってみた
言葉を入力
↓
色色[:iroiro]で色を生成
↓
その部屋のHueを設定する
というプログラムを作りました。
検索ワード:"海"
あれ・・・? |
検索ワード:"魔人ブウ"
分からなくもない |
(その他微妙な例が多数。写真をインポートする気すら起きん。。。)
結論
・Hueは赤以外の色が弱すぎる。赤は部屋が真っ赤っかになるのだが、それ以外の色は「電球を直視すれば確かにそんな色っぽい気もする」というレベルの色しか見えない。
・なので、部屋を青色にする、などは夢のまた夢。
・緑に至っては、直視しても緑色に見えない(どちらかというと黄色い)
・色色の結果をそのまま使うのではなく、ちょっと彩度を高めにして色味を協調して見せたらマシになるかもしれない。
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