前から試したかったTempescopeの新しい遊び方をやってみました。
まず、鉄道模型用のジオラマ(建物コレクション 町工場C2)を買ってきます:
| 建物コレクションシリーズ。他にも色々な楽しいジオラマがあります。 |
ヨドバシで¥920、Amazonなら¥866でした。
組み立てます。
全部彩色済みなので楽々。
| かっわいい。 |
このままだとTempescope(100mm x 100mm)に入らないので、切ります。
| 線を引いて切りましょう |
| 切った。アクリルカッターでサクサク切れます。 |
レイアウトもちょっと調整が必要です。
| 「オーライオーライ!」 |
| 「お前、卒業したら東京行くんだってな」 |
| 「あなた、家に帰ってこないんですか?」「俺にはこれしかないんだよ!」 |
で、Tempescopeに入れます。ぴったり収まります。
| かわいい。 |
| ひたすらかわいい。 |
| 横から見てもかわいい。 |
| 後ろから見ても可愛い。 |
| やっぱり可愛い。 |
雲を出してみましょう。
| 朝モヤっぽい。 |
| 朝から働く男達。 |
夕焼けにしてみましょう。
![]() |
| 青春感あふれる感じになった。 |
雨を降らせてみましょう。
| 雨粒でかい。 |
| でかい。 |
結論:
・ジオラマは箱に入れると可愛い。
・雲はアリ。
・雨はスケール感がおかしい。
もうちょっとスケールの大きいジオラマにしたら、もっと臨場感出るかもしれませんね。

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